ウォーミングアップとウォームダウン

こんにちは。

 
Ohara Tennis Creation 

 

大原 満 です。
 

 

今日も、このブログに訪問して頂き、

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

主運動を始める前に行う準備運動を

「ウォーミングアップ」

 

運動後に行う整理運動を

「ウォームダウン(クーリングダウンともいう)」
は、なぜ必要なのでしょうか?

 

 

1)ウォーミングアップ

  

 
ウォーミングアップの目的は、運動によって体温、

特に筋肉の温度を上げ、筋肉の収縮とともに

神経系の回路の通りをよくすることにあります。
 
 
これにより動きがスムーズになり、激しい運動にも

素早くからだが対応するようになります。

 
 
一般的にはまず3〜5分前後の軽いジョギングをし、

筋温を上げてから筋肉をゆっくりと十分に

伸展させるストレッチングを行う。

 
 
関節を支点として筋肉を引き伸ばすことを

1種目につき10〜20秒程度行う。

 
また、関節の可動範囲を十分に大きくし、

ケガを予防する効果も併せて考えておかねば

ならない。

 
 
そして、次は軽いショートダッシュ、ジャンプ、

ターンなどを含んだ種目特性に応じた全身的な

運動をする。

 

 

 

最後に種目の技術や戦術の練習を軽く加えて

いくのも効果的である。

 

 

ウォーミングアップも目的には、心理的なものも

あります。
 
スポーツを開始する心の準備をし、チームスポーツ

であれば、一体感を盛り上げるという作用である。

 

 
心理的な準備は、特に試合などのときには

とても重要です。

 
 
ウォーミングアップの目的は、主運動でいかに

良いパフォーマンスを出せるかが大切なので、

夏や冬など気温の変化によって時間を調節する

必要があります。

 
 

下の図を見ると、体温の上昇の為には

おおよそ15分前後あれば十分だといえます。

  

 

2)ウォームダウン(クーリングダウン)

 

ウォームダウンの目的は、運動で使った筋肉や

その他の器官を安静時の状態に戻すことです。

 

一般的にはストレッチングやジョギングなどを

行うが、安静時のレベルに戻すだけでなく、

運動による疲労を回復させることも目的の

一つとなる。

 

具体的には、からだの血液分配の正常化、

つまり運動中止によって起こる下肢の血液停滞

による貧血を防ぐために、ジョギングや

ウォーキングをしながら徐々にからだを休める。

 

また、運動によりからだに蓄積される無機リン酸、

水素、アンモニア、乳酸などの代謝産物を早く

除去する必要がある。
 

 

そのためには、急に運動を中止しないで、

積極的休息(アクティブ・リカバリー)という

方法、つまりジョギングなどにより代謝を

高める方法がよい。

 

※下の図を参照

  
ウォームダウンは、一日の練習や試合の終了後の

場合と、一日に何試合か行う競技で試合と試合の

間に行うものがある。

 

 
前者の場合は、ジョギング、水中歩行、水泳などの

積極的休息、後者の場合はストレッチング、

マッサージなどが次の試合のために有効である。

 

運動強度については「楽である」と感じるくらいの

ものが相応しく、負担を感じさせるような

ウォームダウンは決して効果的とはいえません。

 

ウォームダウンの時間は、10分〜15分という

短い時間で行う。

 

今日は、ウォーミングアップとウォームダウンに

ついてでしたが、特にこの寒い冬は、ケガに

気を付けてくださいね。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとう

ございましたm(__)m

 

 


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